管理人のつぶやき
昼ごはんを食べるとき、なにげなくテレビをつけてみた。
学生が楽器の演奏でしかれている。「笑ってコラえて 吹奏楽SP」の再放送だった。
番組は、吹奏楽部の全国大会が行われる普門館を目指す
青森山田高校吹奏楽部が取り上げられていた。
地区予選で終わってしまった部員に対して番組スタッフが普門館に招待することを提案。
その前に、常連の高校の取材をしていたことを告げられる。
東の代表として千葉県市立習志野高校、
西の代表として淀川工業高校が取り上げられた。
淀川工業高校と聴いて、「へぇ」であった。
吹奏楽部がそんなに有名であったのは、本当に知らなかったのだ。
淀川工業高校は、MOEの事務所があるそらのいえと同じ旭区内、それだけなく同じ太子橋だ。
初心者集団の淀川工業高校がなぜ金賞を取り続けているのか。
顧問の指導法が大きかったと思った。
だれが演奏しているかわからないようにし、パート奏者を選び出す。
これを見て、選ぶ側にも技術と緊張と責任が求められていることがわかった。
例え選ばれなくても直前まで逆転がありえると告げられる。
合格者に対しては最後まで手を抜くな、不合格者に対しては最後まであきらめるな、ということだろう。
不合格組の生徒たちは、自ら「流れ星組」とよび、練習に励んでいた。
部室、グランド、ホールとあわただしく移動させ、身体で音の出し方を覚えこませる。
どんな場所でも動じず演奏ができるようになるには必要な練習になるのだろう。
演奏曲は、風之舞。
後で調べて知ったことだが、作曲者の福田洋介さんは思っていたより若いので、びっくりしてしまった。
グランドには、太子橋今市のランドマーク(?)であるNTTドコモの塔が見えた。
ホールは、守口市民会館(MOEの会場として使ったことがある。番組では「守館」と呼ばれていた)を使っていた。
淀川工業高校とは対照的に、千葉県市立習志野高校はリーダー役の女生徒がとびぬけて優秀のように見えた。
その彼女も、今回普門館は初めてだという。
番組は、この2校が普門館に出場するまでを見せてくれた。
いまの高校生のがんばりに、動かされるものを感じてしまった。
2005.03.06
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書店で「生きる意味」(岩波新書)という題の本に出くわした。
オビには「本当に欲しいものが分からないあなたへ」と書かれている。
上田紀行氏の著書という理由だけで、買うことに決めた。
これまで、「覚醒のネットワーク」「癒しの時代をひらく」を読んできた。
ただ、題にせよ、オビにせよ、必要性をあまり感じていなかった。
第3章「グローバリズムと私たちの「喪失」」が自分に置かれた環境であり、
第6章「「内的成長」社会へ」が自分のテーマである。
「セルフヘルプグループ」を、「全く知名度は低い」と切り出しながらも、
高松里氏の著書「セルフヘルプ・グループとサポート・グループ実践ガイド」を参考にして的確に紹介している。
2005.03.06
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